【ネタバレ注意】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破。

破では、アスカのtkbはありませんでした!!!!!!!11







…代わりに使徒のtkbがありました。



というわけで、引き続き以下ごりごりネタバレだらけ。未見の人は回避推奨かなと。
ちなみに、映画館に行ったのは数日前です。公開初日ではなかったですけど、一応6月のうちに。まぁ、ネットやってれば嫌でもネタバレ踏んじゃいそうだったので、できるだけ早めに行きたかったというか。














・まぁアスカは実際それどころじゃなかったけど。


・やはり鉄板の死亡フラグまっすぃーんな参号機さん。


・参号機を一目みただけで、すごい死亡フラグ臭を感じる。今までにない何か熱い死亡フラグ臭を。


・参号機乗るよ!ってだけで死亡フラグの殿堂入りみたいなもんなのに、さらに心温まるエピソードで死亡フラグをたてまくるアスカ…うあぁぁぁ…。


・制作はアスカに対して、ドSな姿勢を崩さない方針なのか。


・一方おかげでトウジが死亡フラグ回避。


・あとトウジ妹が初登場?


・ていうか、死亡フラグ死亡フラグ言いまくってますが、アニメではアスカの場合もトウジの場合も(一応)王大人死亡確認!状態っすね。はい。






・にしても、デレ期のバーゲンセールやでぇ。


・ていうか、みんな「エ」ではあんなあからさまにデレなかったよね。


・これが新世紀という事かッ…。






・やはり蜘蛛っぽい子は空気化。


・またやはり火山の子も空気化。


・そしてやはりPCウイルスの子も空気化。


・影の子は僕が存在忘れてた。




・上映開始早々の子の元ネタは誰なんだろう。


・海の子は、魚の子+双子みたいな?そんな感じ?


・落下の子は進化してた。今回は練習なしの本番一発落下だったような。


・受け止められた後も抵抗してたし。




バルディエルたん(仮)はまぁ前述の通り相変わらず。乗っ取り乗っ取り。


・参号機の腕が増殖してたけど。天津飯みたいに。




ゼルエルたん(仮)も相変わらず強すぎるwwww


・映画版クオリティな影響もあってか、最強っぷりが際立ってた感。


・『新キャラ+エヴァ弐号機の隠された機能』の組み合わせすら圧倒とか\(^o^)/


・零号機パックンチョはもうあんまりすぎて心の中で吹いた。吹くしかなかった。




・5号機の扱いが…;;


・模型売れるのか!?


・開始のツカミとしては、まぁ活躍しましたか。


・4号さんは今回も地雷扱い(文字通り爆発的な意味で)。


・弐号機の華麗な大活躍が見れるのは最初だけ!!ってのも踏襲。






・アレ?これエヴァのBGMだっけ…?…っつーかカレカノじゃね!?


・と上映中に思って、家帰ってから調べてみた。というか動画サイト漁ってみた。


http://www.youtube.com/watch?v=a2RG58e4G1o


・が、確か「破」の劇中で流れてた記憶。


・こんなことにしか生かされない記憶力。むしろ雑念が多すぎというか集中力が足りないというか。





・真綾新キャラ(メガネメガネ)は、ほとんどバトルしかしてなかったwww


・あとは、おpp。


・キャラ掘り下げは次回以降?


・カヲル君も、ラストに介入してきたけど、同様に次回な感じ。




・「結城比呂」が「優希比呂」になってて、びくっとなった。


・そう言われれば改名したって話は、どっかで目にした記憶がかすかにあるけど。


・2007年6月かららしいので、序の時点で既に改名してたっぽい。


・というか、どっかで目にしたかすかな記憶が序だったという可能性も。




・今回は綾波と二人でスープ化したのかー。


・アスカ眼帯て。予告でピンピンしてたけど、むしろ不安になるのはなぜなんだZE☆


天上天下の凪じゃないけど、眼帯の奥に使徒的な何かが住んでるとか。


・Qて。そんな題名だったんだ。




TVアニメ版のエピソードをいくつか周到しつつ、全体の流れ自体は徐々にオリジナル展開へ〜みたいな。そんな雰囲気。アスカが加持さんに対して特になんの想いもなさそうな感じとか(むしろ新キャラと加持さんとの方が関係ありそう)。
一方、アスカによるシンジ・綾波へのデレが超絶強化。正直、今までアスカはそんなに好きなほうじゃなかったのだけど、「ヱ」のアスカは割と好印象だったかも。
まぁ、綾波にしても対シンジデレしまくってましたが。


とりあえず一応TV版でいうと、19話あたりまで進んだんですかね。まぁ、今後どんどんズレてきそうなんで、あくまで一応だけど。


基本的にTV版のリメイクと呼んでも差し支えなかった序に比べて、展開に忙しい感じもしませんでした。まぁ、みんなのデレ速度は半端なかったけどwwww



というわけで感想というか、半ば自分用メモみたいな。