続・hokke-ookamiさんのリテラシーが相変わらずアクロバティックすぎる件
前回(https://rag.hatenablog.com/entry/20250619/1750345133)からの続きです。やはり相変わらずのアクロバティックっぷりで、読むのがつらいー。
なんか、2ヶ月くらい前に此方がつけたブコメにケチつけにきたらしい。
エントリを読めばわかるはずだが、「タコ部屋」や「生活保護不正受給」といった難癖が現在までつづいているという暇な空白氏の問題が主題だ。
注釈も含め、こちらが使用した「一点突破」という言葉を擦っておきながら、「rag_enらのブコメに対するケチのつもりでは無かった」は通じませんね。
また上記のコメント群は「タコ部屋」がすでに争点ではない主張であるかのように主張をしているが、そもそもColaboの告訴から時間がかかっていることを無視している。
これも明らかに“コメント群”を問題視していますし、
もしも、決着がついた争点は無視するべきというなら、その批判は主張をとりさげなかった暇な空白氏に向かうべきだった。告訴、書類送検、地裁敗訴、いくらでもその機会はあった。
こちらも「その批判は~向かうべきだった」における、その批判行為の主体は“コメント群”を指すと解釈するのが、一般的な読解として妥当でしょう。
実際、こちらが前回の記事で提示した「はてサ」のブコメ群では“暇アノン”や“アンフェ”をディスるコメントが散見され、スターも少なからず獲得しています。つまりそれは、「“コメント群”を例とした、“暇アノン”や“アンフェ”の言動について」といった様な意味でhokke-ookamiさんの記事が読まれた、という事です。
hokke-ookamiさん自身、その様なつもりで記事を書いたのではないと仰るのであれば、続きの記事であるそこではまず真っ先に、それらのブコメ群への苦言を呈するべきでしょう。
弁護団の声明にもあるように、暇な空白氏が神原氏を訴えた裁判も「暇空氏による、Colaboへの名誉毀損についての裁判」のひとつだ。
違います。明確に間違いです。あくまでそれは「神原弁護士による、暇空氏への名誉毀損についての裁判」であり、そこを“文脈”などと言いながらごっちゃにするのは“ほぼほぼ詐術みたいな言説”だと、前回指摘した通りです。
元の話に、その別の話を接続して、さも「暇空氏は「タコ部屋」の件を含め、11件の名誉毀損が裁判で認められ、またその11件について名誉毀損罪で起訴された」ように見せるの、ほぼほぼ詐術みたいな言説ですよね。
それともまさか、本気で「暇空氏は「タコ部屋」の件を含め、11件の名誉毀損が裁判で認められ、またその11件について名誉毀損罪で起訴された」とお考えなのでしょうか。別個の件を“「暇空氏による、Colaboへの名誉毀損についての裁判」のひとつ”だと主張するというのは、そういう事です。
暇な空白氏がさまざまな攻撃をおこなって一点でも打撃をあたえられれば良いかのような動きをしていることを私は批判しているのであって、突破できていない攻撃を多数おこなっているという話はしていない。
こちらが用いた“一点突破”という言葉をそのままで使っておきながら、その言い訳は無理があります。
こちらが用いた“一点突破”とは違う意味での「一点突破」だと仰るのであれば、例えば『別の意味で「一点突破」を目指しているのは暇な空白氏や過去の同調者だ。』といった様な記述をすべきでしょう*1。
もちろんこの場合でも、それは本当に単なる「擦り」であって、こちらの用いた“一点突破”というコメントへの批判にはなりえませんが。
rag_en氏のコメントの「未だに」という形容は、一般的には、過去から現在まで継続していることを、継続せず変化するべきだと批判するための表現だろう。
「未だに」が“過去から現在まで継続していること”を示す言葉だとするのは一般的だとして、「未だに」それ自体に“継続せず変化するべきだと批判するための表現”という意味が含まれると解釈するのは、とても一般的とは言えません。
いまだ‐に【▽未だに】
[副]今になってもまだ。今もなお。「未だに雨が降っている」「未だに忘れられない」
もちろん、「未だに」の後ろに“継続せず変化するべきだと批判するための表現”を繋げる事はできますが、それは繋げて初めてその意味をなす*2のであって、「未だに」がそれを含意しているというのは無理があります。
「未だにスーパーファミコンのマリオカートをプレイしているのか」という文章だけでは、「Switch2の最新作をプレイすべきなのに」の意味を含むか否かの判断はできないでしょう。
書き手にその意思や意図があろうがなかろうが、その記述だけでそれらをエスパーして「Switch2の最新作をプレイすべきだとでも言うのか!」と反駁してしまうのであれば、それはもう、ただのおかしな人でしかありません。
刑事告訴はColaboにとっては過去におこなったことであり、その状態で現在までとどまっていたわけではなく、「未だに」という批判派はなじまない。もし遅まきながら起訴した検察を批判しているとしても、起訴まで進めたのは初めてなわけで継続的な行為ではない。
そうした時系列についての説明をおこなったのだと理解してもらえただろうか。
このエクスキューズも周回遅れです。こちらの述べた
告訴した時点(Wikipedia曰く2023年11月らしいが本当かは知らない)では「タコ部屋」問題しか存在していなかったという事かな…?へー。
には全く回答できていません。ちなみに“一点突破”の始点は、2022年11月です。
「未だに「タコ部屋」一点突破である」というのは、報道等から観測できる「事実」であって、こちらのブコメはその事を述べたに過ぎませんし、また、それの否定は「事実」の否定に他ならないでしょう。
もちろん、自分もこの件について全ての情報を得ている訳ではありません(正直そこまでの興味はない)。それ故に元のブコメでは断定せず、わざわざ疑問符も付けて反論の余地を残しているのですが、少なくともhokke-ookamiさんの記事では、その「事実」を否定するだけの別の事実は提示できていません。
しかしrag_en氏が「アクロバティック読解」と主張して、「タコ部屋」や「生活保護不正受給」を争点として捨てていないと主張しはじめたことは興味深かった。
これも意味がわかりません。“「タコ部屋」や「生活保護不正受給」を争点として捨てていない”の主語は誰なのでしょうか?まさかですが、“rag_en”がその主語になるのでしょうか。
「Colabo側」が主語になるというのであれば、それは正にこちらが述べている通りの話でしかありません。今更すぎる話で、何も興味深くないですね。本当に何を仰っているのだろう?
前回の記事で
そもそも「争点である/ではない」ではなくて、(Colabo側がこの名誉毀損訴訟において)「争点にしている/していない」でしょ。
と、こちらが指摘してあるのを読んでいないのだろうか。
支援団体Colaboへの「タコ部屋」や「生活保護不正受給」といった難癖は少なくとも現在まで続いていたという、私がエントリで主張した本題を認めるかたちになっていると自覚できているだろうか。
あ、やっぱこれ、“rag_en”を“「タコ部屋」や「生活保護不正受給」を争点として捨てていない”の主語にしてるっぽいな…?
そして更なる疑問が湧いてきます。hokke-ookamiさん曰く“現在まで続いて”いるという“難癖”の主語も誰なのだろう?と。暇空氏?いや、まさかこれも“rag_en”なのか…??
いずれにしてもrag_en氏が「タコ部屋」や「生活保護不正受給」という主張をとりさげないのであれば、その争点にしぼって「突破」されることを拒否はできないだろう。Colaboも検察も裁判にかけるリソースは無限ではない。
あー…うん、“難癖”の主語も“rag_en”っぽいわ。しかも何か知らんが、rag_enが名誉毀損罪で起訴された事になってるっぽいぞ…????もうアクロバティックが極まってて無茶苦茶だよ…。
hokke-ookamiさんが“本題”と仰る、前回の記事タイトル
支援団体Colaboへの「タコ部屋」や「生活保護不正受給」といった難癖は少なくとも現在まで続いていた - 法華狼の日記
ですが、これも“難癖”行為の主語というか、主体がわかりづらくて、前の時点ではスルーしてたんですよね。
で、今回のhokke-ookamiさんの記事のはじめのほうに
エントリを読めばわかるはずだが、「タコ部屋」や「生活保護不正受給」といった難癖が現在までつづいているという暇な空白氏の問題が主題だ
とあるので、あぁなるほど、暇空氏がそう(主語・主体)なんだ、と。今回まず、その様に理解したわけです。
でも記事の終わりの方では、いま述べた通り、“rag_en”が“難癖”の主語・主体になってしまっている。もう一度、引用しましょうか。
しかしrag_en氏が(中略)「タコ部屋」や「生活保護不正受給」を争点として捨てていないと主張しはじめたことは興味深かった。
支援団体Colaboへの「タコ部屋」や「生活保護不正受給」といった難癖は少なくとも現在まで続いていたという、私がエントリで主張した本題を認めるかたちになっていると自覚できているだろうか。
いずれにしてもrag_en氏が「タコ部屋」や「生活保護不正受給」という主張をとりさげないのであれば、その争点にしぼって「突破」されることを拒否はできないだろう。Colaboも検察も裁判にかけるリソースは無限ではない。
短いとまでは言わないにしても、それほど長大だとも言えない一つの記事の中で、しかも自称「hokke-ookamiさんの記事の主題・本題」で、こんな無茶苦茶が発生している訳です。いや、メインテーマですよ、メインテーマ。こんな事ある?
この有様で尚、hokke-ookamiさんは御自身のリテラシーのアクロバティックっぷりを認識されないのでしょうか。だとすればもう、度し難さが限界突破してるでしょ…としか言い様がないですよね、と。
*1:ブコメやXのpostほどには、厳しめの文字数制限があるわけでもないし。文字数制限がキツめのそれらならば、文脈で読み取ってくれというのもある程度わかるが。
*2:例えば「未だに〇〇しているのか。××すればいいのに。」みたいな形で。