メガンテじゃなかった、メラゾーマだった。

ヒートトリガーのマキシマムドライブが火炎放射器でしたよという仮面ライダーW
汚物は消毒だー。




さーて、今週の尻彦さんはー。


ジョーカーエクストリームを軽くあしらったうえ、なにやらガイアメモリの秘密とやらまで掴んでホルホルしていた尻彦さん。これはヘタレ返上か!?というところまでが前回。


引き続き今回もニヤニヤしながら、義妹に向かって「ガイアメモリの秘密知っちゃったー。でも、おーしえなーい^^」的な、泥人形さんじゃなくてもチッって言いたくなるようなセリフを吐きつつ、鬼嫁のもとへ報告に行く尻彦さん。




尻「精神体だけのドーパントとかすごくね!?すごくね!?」


嫁「そんなんもう知ってるしwwwしかも精神体は弱体化するから役に立たないしwwwww」




…これは一番恥ずかしいパターンだよ…尻彦さん…。


つーか鬼嫁曰く、今回の敵であるバイラスドーパントが本気を出すと、街一つレベルでぶっ殺せるらしいのですがー…強すぎじゃねっすか。今までのと比較して。





ところでチョイ気になったのが、フィリップが積極的に人助けしようとしていた点について。後から「精神体ドーパントの主となった人間と会話するという体験に興味が(ry」みたいな事でも言うのかなと思ってたんですけど、そうでもなかった気がしますし。


まー厳密に言えば、翔太郎が必死になってるからってのが動機っぽかったですけど、探究心以外でフィリップが自分から人助けに動いたってのが違和感ありまくりんぐだったのは、僕だけだったんだろうか。んーむ。